JSON のエスケープ文字の可視化

JSON の \n や \u3042 が何の文字か、位置つきで一覧にする。

JSON を貼り付けると、文字列の中のエスケープ(\n・\"・\uXXXX など)を、書かれた位置・表す文字・コードポイント・必須か任意かの区分つきで一覧にします。サロゲートペアや孤立したサロゲート、書き間違いのエスケープも指摘します。入力はブラウザの中だけで処理します。

ツールを使う 入力例と結果

JSON を貼り付けてエスケープを一覧にする

入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。

結果

エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件

指摘(エラー・警告・情報)

指摘はありません。

文字列の数2 個
エスケープの数2 件
孤立したサロゲート0 件

エスケープの一覧

エスケープの一覧
位置書かれたエスケープ表す文字コードポイント区分
1 行 10 列\"引用符U+0022必須(引用符)
1 行 13 列\n改行(LF)U+000A必須(制御文字の 2 文字形)

初期表示は入力例「引用符と改行のエスケープ」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。

ご利用にあたって

  • 表示する「表す文字」は、お使いのブラウザのフォントで表示できない文字だと四角形などで表示されることがあります。コードポイントを合わせて確認してください。
  • 大きな JSON はお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。

使い方

  1. エスケープを確かめたい JSON をテキスト欄に貼り付けるか、JSON ファイルを選びます。
  2. 表で、各エスケープの位置(行と列)・書かれた形・表す文字・コードポイントを確かめます。
  3. 「区分」の列で、必ず書かなければならないエスケープか、書いても書かなくてもよい任意のエスケープかを見分けます。
  4. 警告や誤りが出たら、指摘の位置を直して貼り直し、要約の「孤立したサロゲート」が 0 件になることを確かめます。

入力例と結果

代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。

入力例と結果の一覧
入力例結果
引用符と改行のエスケープエラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
日本語と英字を \u で書いた例エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
BMP 外の文字はサロゲートペアで書くエラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
下位サロゲートだけの孤立した \uDEADエラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
文字列の中の生のタブは誤りエラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件
Windows のパスにある \d は使えないエラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件

このツールでできないこと(制約)

よくある質問

\/ は必ず書く必要がありますか?

いいえ。RFC 8259 7 節の文法ではスラッシュを \/ と書くことが許されていますが、必須ではありません。HTML の script の中に JSON を埋め込むときなどに、閉じタグと誤解されないよう使われることがあります。

\u3042 のような書き方は日本語の文字をそのまま書くのと違いますか?

JSON としては同じ文字を表します。7 節は BMP の文字を \uXXXX と書いてよいとしています。ただし読みにくくなるため、UTF-8 で直接書けるなら、そのまま書く方が確認しやすくなります。

貼り付けた JSON はどこかに送られますか?

送られません。一覧づくりはお使いのブラウザの中だけで行い、ページは通信を禁止する設定(CSP の connect-src)で配信しています。共用の端末では、使い終わったらページを閉じてください。