Windows のパスにある \d は使えない
ファイルのパスを書くときに、逆スラッシュを重ねずに C:\data と書いてしまった壊れた例です。\d は JSON にないエスケープなので、位置つきの誤りになります。
入力
JSON
{"p":"C:\data"}
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー 1 行 9 列 エスケープ \d は JSON にありません。使えるのは \" \\ \/ \b \f \n \r \t \uXXXX だけです(RFC 8259 7 節)。
エスケープの一覧
出力はありません(指摘の一覧をご覧ください)。
検算(この結果になる理由)
7 節の 2 文字形は \" \\ \/ \b \f \n \r \t の 8 種で、\d はありません。逆スラッシュは \\ と重ねて書きます。\d は 1 行 9 列にあり、誤りが 1 件、出力はなしです。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- JSON 全体の文法(カンマ・かっこ・数値など)は検査しません。文字列の中のエスケープだけを読みます。構文の検査や整形は整形用の JSON ツールで行ってください。
- 誤りは最初の 1 か所だけを示します。直したあとに貼り直してください。
- コメントのある JSON5・JSONC や、シングルクォートで囲んだ文字列は対象外です。二重引用符で囲んだ文字列だけを読みます。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS などほかの文字コードのファイルは文字化けすることがあります。
ご利用にあたって
- 表示する「表す文字」は、お使いのブラウザのフォントで表示できない文字だと四角形などで表示されることがあります。コードポイントを合わせて確認してください。
- 大きな JSON はお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。