日本語と英字を \u で書いた例
あ を \u3042、A を \u0041 と書いた例です。どちらも任意のエスケープですが、A のように印字できる ASCII 文字をわざわざ \u で書くと情報の指摘が 1 件付く点を確かめます。
入力
JSON
{"jp":"\u3042\u0041"}
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 JSON 印字できる ASCII 文字を \uXXXX で書いたものが 1 件あります。誤りではありませんが、そのまま書いても同じ文字になります(RFC 8259 7 節: どの文字もエスケープしてよい)。
| 文字列の数 | 2 個 |
|---|---|
| エスケープの数 | 2 件 |
| 孤立したサロゲート | 0 件 |
エスケープの一覧
| 位置 | 書かれたエスケープ | 表す文字 | コードポイント | 区分 |
|---|---|---|---|---|
| 1 行 8 列 | \u3042 | 「あ」 | U+3042 | 任意(\u で書いた BMP の文字) |
| 1 行 14 列 | \u0041 | 「A」 | U+0041 | 任意(ASCII 文字を \u で書いたもの) |
検算(この結果になる理由)
\u3042 は U+3042(あ)、\u0041 は U+0041(A)で、どちらも BMP の文字です。7 節ではどの文字もエスケープしてよいので誤りではありません。位置は 1 行 8 列と 14 列で、ASCII の A については情報が 1 件です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- JSON 全体の文法(カンマ・かっこ・数値など)は検査しません。文字列の中のエスケープだけを読みます。構文の検査や整形は整形用の JSON ツールで行ってください。
- 誤りは最初の 1 か所だけを示します。直したあとに貼り直してください。
- コメントのある JSON5・JSONC や、シングルクォートで囲んだ文字列は対象外です。二重引用符で囲んだ文字列だけを読みます。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS などほかの文字コードのファイルは文字化けすることがあります。
ご利用にあたって
- 表示する「表す文字」は、お使いのブラウザのフォントで表示できない文字だと四角形などで表示されることがあります。コードポイントを合わせて確認してください。
- 大きな JSON はお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。